夢のリペ島!最終日…
昨晩、空きっ腹に激辛料理を食べてしまったけど
お腹の調子は悪くない(*´∇`*)
チリンチリン♪って音するけど?
えーベランダに猫!?
日の出に間に合わなかったけど、良い朝焼けの写真が撮れた
プラスチックの椅子に座ってるのは、ドミトリーの隣のベッドの女性
6時から朝日を待ってたらしく、日の出の瞬間を早送りの動画撮っていたそう
撮ってくれると言うので、せっかくなのでお願いします
彼女の方がサマになってますね
一緒にドミトリーに戻る途中、朝ごはん食べたいねとのこと
でもタイバーツの残りがない…
出してあげるよ!
なんて親切な。゚(゚´ω`゚)゚。
流石、中国人の彼女は朝にお粥を食べたいそう
でもメニューにはフルーツとミルクの甘いポリッジしかない
お店のおばちゃんに英語で、
「私はポリッジがほしい、
でも甘くないの
ソルティーでオイルと卵入れてくださいな」
おばちゃん「2つ?」
「1つだけ」
一瞬同じのを頼んだ方がいいのかなと思ったけど。。
折角なので食べたかったマンゴースティッキーライスを
彼女はチーズオムレツもオーダー
お粥とチーズオムレツ(゚∀゚)…
あれ?
ポリッジってオートミール?
不味い。。
おぉ可哀想に…
だから甘い味付けのポリッジしかメニューになかったんだ。。
少し食べてから
「これにミルクとフルーツ入れてもらう!」
え!?大丈夫かな。。
おばちゃんはミルクとバナナを入れてくれたけど…
もっと不味い。。
せっかく親切におごってくれようとしたのに、すごく悪くて
「ごめんね、ATMでお金下ろして来るから立て替えてくれる?」
「Never mind! (気にしないで!)」
結局細かいお札が足りなかった20バーツだけ出させてもらい、
ご馳走になってしまったのでした。。
一緒にチェックアウトするも、
違うビーチからのフェリー乗り場と気付き、ホテルの前でお別れ
いつかまた会えるかな?
素晴らしい出会いを本当にありがとう!!
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