夢のリペ島!入国審査後→ホテル

入島料200バーツを払ったら、次はホテルに行きます!

トゥクトゥク運転手が客を待ち伏せしている。。

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せっかく安い宿を取ったのに、交通費なんかかけてらんないと意地をはって自力で行く決意!

あらかじめオフラインで使えるようにダウンロードしておいたグーグルマップで道を確認。

時間は1分になってる

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うーん。。

本当にここで合ってるのかな?

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行けば行くほどローカルに。。

グーグルの案内終わっちゃったよー

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ありました!
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どうやら裏道で来てしまったよう(・_・;

 

受付では、ちゃんと私の情報の書かれた資料が予め用意されていて安心

パスポートを提出し、規約にサインします。

デポジット500バーツまだ下ろしてないよー

デポジットはパスポートでもいいですよ」

それなら最後にお金余らなくていいね!

 

冷たいお水をくれました。早速ゴクゴク…

スタッフが荷物とタオルを運んで、二階のベッドまで案内してくれました。

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お部屋でロッカーの鍵を受け取りました

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今日からここが寝床かぁ

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この部屋には10人分のベッドのスペースがありましたが、マットレスのないスペースもあったので、実際に寝れるのは8人でした。女子だけの部屋を選んで予約しましたが、男性スタッフもチェックインの時の案内や掃除で部屋に入ります。(入る前にしっかりノックしてくれます)

ベランダに洗濯物を干せます。
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とりあえず、友達や家族に到着報告して、一休み( ˘ω˘ )zzz 

 

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